KIRIKO LOUNGE 日本舞踊で迎えるお正月|初春一刻値千金「五耀會(ごようかい)」 (日本舞踊)

東急プラザ銀座が迎える2度目のお正月。
その幕開けは、実力者5人からなる、「五耀會(ごようかい)」による
日本舞踊をお届けいたします。
本舞台では、西川箕乃助、花柳寿楽、花柳 基、藤間蘭黄、山村友五郎の、
日本舞踊界を背負う5人が流派を超えて集結した「五耀會(ごようかい)」による、
日本舞踊の魅力を披露します。
歌舞伎を母体とする「歌舞伎舞踊」、舞踊としての新しい境地を築く「創作舞踊」、
座敷舞の伝統をもつ「上方舞」など、古典から新作まで日本舞踊の様々な顔を紹介し、
幅広い人に楽しんでいただける舞台をお届けします。

今回の舞台は、祝賀の場に相応しく発展栄華を謳った『松の緑(まつのみどり)』他、
初春のめでたさや末永い繁栄を祝う演目を披露します。
年の初めは、 「五耀會(ごようかい)」が魅せる
凛とした美しさと伝統的な日本舞踊をお楽しみください。

日時:2018年1月3日(水)|1回目開演13:00~/2回目開演15:30~

五耀會(ごようかい) プロフィール

  • 西川 箕乃助(にしかわ みのすけ)
    西川流宗家西川扇藏(人間国宝)の長男として生まれる。早稲田大学を卒業後、ロンドン大学SOASへ留学。ついでラバンセンターに入学し、モダンダンス・バレエ・舞踊理論を専攻するという異色の経歴を持つ。平成5年より日本大学藝術学部演劇学科非常勤講師に就任。同年、五代目西川箕乃助を襲名。主宰する「西川箕乃助の会」は15回を数える。NHK大河ドラマや映画などの所作指導、宝塚歌劇やOSK等、舞台の振付も多数手掛けている。花柳壽應賞新人賞受賞、松尾芸能賞新人賞受賞。
  • 花柳 寿楽(はなやぎ じゅらく)
    二世花柳錦之輔の長男。人間国宝である祖父、二世花柳壽楽に師事。昭和47年、「土蜘」の石神で初舞台。平成2年、三代目花柳錦之輔を襲名し、平成21年には三代目花柳寿楽を襲名。歌舞伎や蜷川幸雄作品の振付、宝塚歌劇やOSK、ジャニーズなどの舞踊指導にも力を注ぐ。また「花柳寿楽舞踊會」を主宰し、国立劇場養成課の講師なども務める。芸術選奨文部科学大臣賞、文化庁芸術祭新人賞、花柳壽應賞新人賞、舞踊批評家協会新人賞、松尾芸能賞新人賞を受賞。
  • 花柳 基(はなやぎ もとい)
    母・花柳秀、6歳から二世花柳壽楽師に師事する。国内の数々の舞台やテレビ出演に加え、海外公演、そして日本大学藝術学部演劇学科、日本体育大学武道学科、埼玉県立藝術総合高校に於いて後進の育成に努める等、様々な活動を続けている。主宰する「基の会」では花柳流の作品を中心に古典の研鑽を重ねると共に創作や新作も手がけ高い評価を得る。芸術選奨文部科学大臣賞、同新人賞、花柳壽應賞新人賞、舞踊批評家協会賞、松尾芸能賞新人賞等多数受賞。
  • 山村 友五郎(やまむら ともごろう)
    大阪を発祥とする上方舞山村流宗家の長男として生まれる。平成4年、早逝した母に五世宗家を追贈し、六世宗家山村若を襲名。流儀に伝わる演目の維持継承、復曲に努め、文楽・歌舞伎・宝塚等の振付に活躍する。同26年、長男に若の名を譲り三代目山村友五郎を襲名。3日間に亘る襲名披露公演の成果として日本芸術院賞を受賞。芸術選奨文部科学大臣賞、同新人賞、文化庁芸術祭優秀賞、同新人賞、花柳壽應賞新人賞、舞踊批評家協会新人賞受賞。

ナビゲーター プロフィール

  • 桂吉坊(かつら きちぼう)
    兵庫県西宮市生まれ。平成11年1月、桂吉朝に入門。同年3月初舞台。平成12年4月より桂米朝のもとで内弟子修業を始め、平成15年4月に内弟子を卒業。以後、古典落語を中心に舞台を重ねる。
    平成19年に「地獄八景 浮世百景」の舞台において役者デビューし、翌年公開の映画「能登の花ヨメ」では謎の旅人として出演。平成23年 咲くやこの花賞大衆芸能部門受賞、平成27年度国立演芸場花形演芸大賞銀賞。
  • 主催:TOKYU PLAZA GINZA
  • 企画制作:Bunkamura